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親愛なるチビたちへ2018

by ヤー子

おそらく生まれたての赤ちゃんの時から変わらないであろう、その超超超超我が道をいく、他人の迷惑なんてこれっぽっちも考えないチビ1。

「だって寝たくないんだもん」

だからか、1時間半も続けて寝ることもなく、一歳半まで過ごしていたのは。

「起きていた方が楽しいよ」

だいぶ言葉が話せるようになってから教えてくれたね。

そんなにこの世界が楽しいなら何よりだけど、ママも、あの頃はまだ一緒だったペイも常に重度の寝不足だったよ。

自分の思ったとおりから1ミリずれただけでも納得がいかないって、小さな体で最大限抗議するチビ1に手を焼き、「あぁ、他人を変えるなんて、どだい無理な話なんだ」って、ある意味悟らせてくれた。

二人目は一人目と比べて楽だから、と言われて、本当にチビ1より手がかからなかったチビ2。

生まれた頃、今よりずっとママが大変な状況だったから、ワガママできなかっただけなのかもしれないけれど。

最近になって、じわじわ、時にドスリとワガママを言ってくれるけれど、少し安心している。

抑えてただけだったかと、先々でなく、今主張を始めてくれてホッとしてる。

思ったより、早く手が離れてしまう。

終わりが見えなかった、小さな子供の子育ては、過ぎればあっという間。

それなのに、極限に削られてしまう自分の時間の中で、そんな時まで感じたことのなかった自分のしたいことが浮かびあがっていった。

もしも子育てという縛りがなければ、漫然としていたであろう、時間。

いざリアルに自分というものが削られていけば、とても大事なものを奪われた気がしてしまっていた。

だから、歩みを進められたことが沢山ある。

躊躇する暇でさえ、勿体無いからと。

君たちのママは、そんな大したことはない。

自分で産むって決めておきながら

実際に自分の時間が無くなると慌てた。

手が離れそうになって、また慌ててる。

ある理由のために働いていたつもりだったけど

一番大きかったのは多分

1年2年も我慢できない、

目減りしていく自分の未来に慌てていた一人の人間だったこと。

そんなに大したことないんだから

いつか大人になった君たちが

このブログを読んだ時安心してくれたらいい。

大人になったチビたちと肩を並べて、

そんな話ができる未来を思い描いて

日々発信している。

言葉にしていないと、その時々の思いは流れていってしまうから。

自分でも忘れてしまうから。

せっかくだからSNSも一緒に読んでくれるといい。

会ったことがある人も、会ったことがない人であっても、小さかった君たちへの気遣いが見えることだろう。

壁に描いて残したり

岩に刻んだり

手段は時代それぞれだけれど

ママも今の時代に合った手段で残してるだけ。

大したことがない私を、ここまで歩かせてくれて

ありがとう、チビたち。

この子たちと会わせてくれた人たち。

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